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The Shamisenists 2年ぶりのニューアルバム「PLAY!」
2022年11月22日配信リリース!

NEW ALBUM『PLAY!』

2022年11月22日 配信リリース/2022年12月 CD発売!

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M1. Ignorance Of Knowledge

M2. Holiday with Irochi from 民謡クルセイダーズ

M3. Fight Or Flight

M4. Tunnel To The Future Edo with Rena

M5. SAKURA - PLAY! Mix -

M6. HARE feat. Tanguy

M7. SST feat. SAMURAI APARTMENT

M8. Battler’s High reloaded

M9. Walking On The Moon - PLAY! Mix -

M10. The Weapon

M11. SUR”VIBE” feat. Yocotasax.

M12. Break It Down

M13. HARE - tatsu remix -(Bonus Track)

12月29日発売!CD販売開始!

現在各種配信サイトで配信中のニューアルバム「PLAY!」のCDバージョンを、2022年12月29日よりTRANSIST RECORDSのWebshopにて発売致します。なお、CDの発送は大変申し訳ありませんが、年末年始の物流繁忙期による破損等を避ける為、1月中のお届けになりますこと、予めご了承下さいませ。

配信リンクはコチラ!
Grab the album at digital music stores!

2023年2月3日開催 
NEW ALBUM『PLAY!』RELEASED EVENT

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アルバムプロデューサーは前作に続きLÄ-PPISCH他のtatsu、レコーディングエンジニアはミュージシャンやアレンジャー、コンポーザーとしても活躍する遠藤ナオキ。

豪華ゲストミュージシャンも多数参加:

Irochi(conga from 民謡クルセイダーズ)、Rena(箏奏者)、横田寛之(Sax奏者)、Tanguy、SAMURAI APARTMENT

アルバム「PLAY!」は、JACK 曰く「90 年前後のロックとストリートカルチャーが混ざり合った、エネルギッシュな時代の音像をイメージして作った楽曲が多い」とのこと。

11月22日に配信リリースする同作は、12月中旬にCDでもリリース予定。さらに来年2023年2月3日には東京・青山にある月見ル君想フにてリリース・イベントも開催。

詳細及び最新情報はThe Shamisenists ソーシャルメディアで今後お知らせします。

The Shamisenists new album PLAY! will be digital released on November 22nd and will drop by CD in mid of December, 2022.

The album producer is tatsu, known as the bassist of LÄ-PPISCH and others. The recording engineer is Naoki Endo, a musician, arranger, and composer. The upcoming album also features the keyboard sounds of Satoshi Kimura, who has been a supporting member since the single SAKURA released on 28 March 2022. It will also include re-arranged versions of previously released songs.

Lead shamisen player and band leader JACK says: "Many of the songs were created with the the energetic soundscape of the period around 1990 in mind, when rock and street culture were mixed together “. 

The Shamisenists will hold the album released event at the MoonRomantic in Tokyo on February 3rd, 2023. We will share update info on the band’s social media. Please looking forward to it!

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ゲストミュージシャン・制作関係者コメント

箏奏者礼奈/Rena

M4. Tunnel To The Future Edo with Rena

福井で箏奏者をしています礼奈/Renaです。今回、このような素敵なアルバムに参加させていただきとても光栄です。メンバーのYUJIさんとは福井の和楽器ユニット『誉レ』で一緒に活動していますが、それとは全く違うThe Shamisenists特有のロックでクールな音楽がすごく新鮮でワクワクしながらレコーディングさせていただきました!音の羅列的にも箏奏者には思いつかない良い意味で攻めたかっこいいフレーズでそれも自分の中で新鮮で痺れました。とはいっても、三味線とは相性バッチリの箏なのでこの楽曲の中の良いスパイスになれたらなと思います。

Vocaland Rap Tanguy

M6. HARE feat. Tanguy

I'm full pleasure to listen the album PLAY! I couldn’t stop listening it because it's perfect!! Very proud of beingpart of this. I hope you enjoy my sing and rap on HARE!

アルバム「PLAY!」を聴くことが出来て、とても嬉しいです。余りに完璧だから、聴くことを止められませんでした、このアルバムに参加できたことをとても誇りに思います。「HARE」で僕の歌とラップを楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

AboutM13. HARE-tatsu remix-(Bonus Track)

I'm not that much into house music vibes but I really like what he made with my voice, the echoes, the sound ingeneral is really cool ! The bonus track does the job pretty well as a remix! Could definitely fit into house clubs andamong electro fans as well!

僕はハウスミュージックにはあまり詳しくないのですが、tatsuさんが僕の声を使って作ったバージョンは、エコーやサウンド全般がとてもクールで気に入っています。リミックスとしてとても良い仕事をしていると思います。ハウスクラブやエレクトロファンの間でも間違いなく受け入れられると思います!

SAMURAIAPARTMENT

M7. SST feat. SAMURAI APARTMENT

CLIMB(DJ&ラップ)

『M7.SST』参加のSAMURAI APARTMENTRAPとScratchで参加のCLIMBです。コロナ禍で生まれたコラボ。この曲でやりましょうと渡された【re:tokyo】に収録の「ShibuyaScrambleTerminater」。最初に聞いた時点で曲のイメージがガッチリ固まってた。ある日の帰宅途中の車内。曲を聴いていたらどんどんイメージが湧いてきて、気づけばコンビニの駐車場で2時間ほどリリックを書いてました。元々のつけ入る余地の無い質量高めのサウンドにこれでもかと言葉をぶっ込み。アルバム通して必聴ですが、その中でもマストリッスン「ShibuyaScrambleTerminater」

 

Shimo(和製VOICE+ベース)

普段は歌う事がメインですが今回言葉は全編CLIMBに任せてベーシストとして参加しました。初めてこの曲を聴いた瞬間めっちゃ好き!と思いコラボさせて頂く事になりとても嬉しかったです。とてもカッコいい仕上がりなったのでたくさんの方々に聞いてほしいです。

Kyo(和太鼓奏者&トラックメイカー)

常に新たな音楽ジャンルを創り出すアーティスト同士のガチコラボとなったSST。Rockをやる三味線奏者はたくさんいるが、三味線でここまでヘビーなサウンドを作れる人達は彼らしかいないと思った。今回SSTに参加する話が来た時迷わず参加を決意!世界中に聞いてほしい1曲です!

Trackmake & Sax Yocotasax

M11. SUR”VIBE” feat. Yocotasax.

寂空くんや谷川さんとは旧い繋がりで、過去にはシャミセニストのLIVEにゲスト出演させてもらったこともあり。当時からそのソリッドな三味線のサウンドに聴き惚れていました。今回担当したSUR”VIVE”は、デモで頂いたスタジオ録音のイナタイ雰囲気をそのままに、ダークでアヴァンギャルドなイメージを付け加える形で制作しました。アルバム全体を聴いて、三味線がこんなにも可能性を秘めた楽器であること、そして、今様なサウンドの中核に三味線をとてもナチュラルに馴染ませていることに改めて驚きました。同じ日本人として「これで世界をアッと言わせて欲しい。。!」と心からエールを送りたくなるサウンドです。

音楽ライター舟見佳子

RITTOR BASE試聴会司会

シャミセニストとの出会いは2014年12月27日。横浜・関内のB.B.ストリートというライブハウスに知り合いのバンドを観に行った時の対バンが彼らでした。一瞬たりとも目が離せないアクティブな三味線奏者二人+見た目の若さからは想像もつかないテクニカルなリズムを繰り出すドラマー。何なの、この人たち!と衝撃を受け、その日からずっと応援しています(後から聞いたら、この日が恭平くん初加入ライブだったようです)。今回の『PLAY!』は、シャミセニストがこれまでに装備してきた彼らの武器が詰め込まれた作品だと感じています。3人がそもそも持ち合わせているロックスピリット、ジャンルや国境も軽々と飛び越える自由な感性、海外を含む数々のライブで培われた攻めの姿勢、そしてリーダー・寂空のソングライティング力。「シャミセニストってどんなバンドなの?」と訊かれたら、私はまず『PLAY!』を聴いてみる事をおすすめします。

遠藤ナオキ

アルバムPLAY!サウンドエンジニア

三味線&ベース三味線&ドラム これだけで充分刺激的なバンド編成を、さらに刺激的にする tatsu さんのビジョン、そして攻守バランスとれた鍵盤楽器、みんな振り絞ってできた最高の一枚!悔いなし!!

tatsu

アルバムPLAY!サウンドプロデューサー

あのダグ・ウィンビッシュも注目している!?ザ・シャミセニスト!前作に続きプロデュースさせて頂きました。三味線を武器に、ニュー・ウェーブ、プログレブレイクビーツ、ラウドロック、ファンクメタルを自在に横断する刺激的な音を是非お楽しみください!

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